彩りのない世界。

この世界で生きてる証をあなたの胸に遺そう。

 

 

穢れてしまった僕には、人を好きになる資格など無いと思っていた。

 

穢れてしまった僕には、人を愛することなど出来ないと思っていた。

 

 

人を好きになる事にどこか罪悪感を感じていた。

 

人を好きになる事にどこか嫌悪感を感じていた。

 

 

僕の前に現れたあなたは眩しかった。

 

僕の前に現れたあなたは優しかった。

 

 

一瞬で僕の心はあなたに囚われた。

 

一瞬で僕の心はあなたにときめいた。

 

 

僕の心に温かい光が差し込んだ。

 

僕の心に優しい風が吹き込んだ。

 

 

僕の世界は目まぐるしく変わった。

 

僕の世界は沢山の色で埋め尽くされた。

 

それを人は恋と呼ぶのだろうか。

 

 

 

穢れてしまった僕には、人を好きになる資格はあるのだろうか。

 

穢れてしまった僕には、人を愛する資格はあるのだろうか。

 

 

人を好きになる事にどこか憧れを抱いていた。

 

人を好きになる事にどこか高揚感を抱いていた。

 

 

僕の前に現れたあなたは美しかった。

 

僕の前に現れたあなたは儚かった。

 

 

一瞬で僕の心はあなたの虜になった。

 

一瞬で僕の心はあなたの色に染まった。

 

 

僕の心に鐘の音が響いていた。

 

僕の心に素敵な音が聞こえていた。

 

 

僕の世界は目眩く変わった。

 

僕の世界は沢山の色で溢れていた。

 

それを人は恋と呼ぶのだろうか。